長良川のシラメ、激シブで辛かったぁ〜 2012/02/20


順調に教育されて、どんどん賢くなっていく長良川のシラメたち。
解禁当初を幼稚園レベルとすれば、
解禁して20日ほど経過した現在では、大学院のマスターコースレベルぐらいになっているかも。
特に今回(2/20)も釣行した相戸の堰堤では、毎日のように誰かが教育してくれますので、
魚たちは相当にスレております。

早朝の寒い時間帯からシラメたちと知恵比べするのは、なかなかつらいもので、
本日は朝の6時半ぐらいには岸に立っておりましたが、
外気温はだいたい−5℃〜−6℃ぐらいですので、
ガイドはごらんのありさま、当然ようにガチガチに凍りついてしまいます。



それでもライズがあれば我慢できるのですが、
最近は国道側よりも神社側からライズが始まることが多いようで、
オイラの立っている国道側は、8時すぎぐらいまで何もなし。

ひょっとしてこのままノーライズ?
などと疑念が生じたあたりから、場所替えをしようか、それともこのままライズを待とうか、
心のなかで葛藤が始まり、なんとかそれを抑え込んだ9時ぐらいから、
ようやくど真ん中の岩のよれでライズが始まった。
距離にして25ydsぐらいなので、充分に射程距離圏内なのだけど、
フライが届いても、すぐに手前の流れにラインが捕まってしまって、流せる時間がとても短い。


(中央よりやや左の、白く見えるのが流れの真ん中に鎮座する岩、遠いです。
右の人影の前の岩が、神社側から立ちこむ場合のお立ち台。)

フライを水面に落とした瞬間に反応させなければ釣れない。
おまけにとても小さいサイズの虫を選択しているようで、
#30に巻いたフローティングピューパを試したのだけれども、まったく無視されてしまった。

なんとも手のうちようがないなぁ、と困っていると、
しめしめ水面がちょっと騒がしくなってきて、クロカワゲラのアダルトがバタバタやりだした。
すぐに#16秘密のニンフの改良タイプに変えて、ライズ目掛けて流し込んでみると、
数投目でやっとヒットしてくれました。



なんとか1匹ヒットしたので、本日はこれで終了。
ストマックの中は、
#30〜32ぐらいのたぶんブユじゃないかなぁという奴がパラパラと入っている程度で、
他に目立ったものはなし。
瞬間的にクロカワゲラがハッチしたので、それへの連想で食ってきたのでしょう。

さて、いよいよ難しくなったシラメたち。
#40サイズを食うようなドクターコースレベルの魚と知恵比べしたいかたは、
ぜひ相戸へお出かけ下さい。
1匹でもゲットできれば、本当にたいしたものです。